浅葉BLOG

2017年6月11日 日曜日

リニューアル工事終了

院内全面リニューアルの最終第5期工事が終了いたしました。

先にもお伝えしましたが、第5期工事では
1.デジタルレントゲン装置の導入
2.現像室の廃止および物品倉庫への転用
3.薬局の全面改装
を行いました。

デジタルレントゲン装置を導入したことによりレントゲンフィルムを現像する工程がなくなり、撮影した画像を瞬時に診察室で確認することが可能です。
このため、検査、診断が迅速に行えるようになりました。




新設した第3診察室は今まで廊下との仕切りがありませんでしたが
最終工事にて新たな壁と扉を設置し、多目的に使用できる部屋となりました。


レントゲン室の隣にあった現像室はデジタルレントゲン装置の導入によって不要となったため
薬局側に新たに扉を設けて、物品倉庫へと転用いたしまいた。
ここは病院のほぼ中心部分にあるため、物販や備品の補充などを効率よく行うことができます。


薬局も全面的に改装を行い、また倉庫の新設で物品を移動することができたため、薬剤の処方などの作業をしやすい広い空間が確保できました。


最後に受付の背面に当院のエンブレムサインを設置しました。
どなたにも印象に残るエンブレムとなってくれたら嬉しいです。




休診日を作らないように、区画を分けて段階的に行ってきた工事でしたが、これで全て終了となります。
長い工期で皆様には大変ご迷惑をおかけしました。
新しくなった院内設備で、より一層迅速で丁寧な診察・治療を行っていきたいと思っています。
これからもよろしくお願いいたします。

投稿者 浅葉動物病院 | 記事URL

2017年5月21日 日曜日

第5期工事

院内改装の第5期工事が本日午後から始まりました。

今まで段階的に行ってきたリニューアルですが
今回の工事で最終となります。

第5期工事では
1.デジタルレントゲン装置の導入
2.現像室の廃止および物品倉庫への転用
3.薬局の全面改装
を行います。


レントゲン室にはフラットパネルと呼ばれるX線のデジタル読み取り装置を専用の撮影台に設置します。
写真は調整中のパネルで、この後、撮影台の中へ収納されます。


診察室には操作パネルを設置
これで、撮影したレントゲン画像を瞬時に診察室で見ることが可能になり、よりスピーディーな検査・診断が行えるようになります


日曜日午後の休診時間を利用して、壁に穴を開ける工事も行いました。
奥に見えているのが現像室として使用していた暗室です。
ちょうど建物の中心に位置しているので壁に新たに扉を設け、効率よく物品にアクセスできるようになります。

最終の第5期工事はこのあと約2週間ほど続きます。
期間中はご不便をおかけすることになるかと思いますが
ご協力、よろしくお願い致します。

投稿者 浅葉動物病院 | 記事URL

2017年5月14日 日曜日

おとしもの

先日、当院の前で落し物が見つかりました。
建物の脇にそっと置かれたキャリーバッグに入っていた、とても可愛らしい落し物です。


みんな元気いっぱい運動会です。

この子達は法律上は「拾得物」となります。
動物の場合、2週間問い合わせがなければ所有権が得られるそうです。
現在、当院で大切に保護させていただいています。


ミルクもよく飲んで




飲んだ後は気持ち良さそうにグッスリお昼寝

このまま元気に育ってくれたら里親を募集しようと思っていますが・・・
とても可愛いこの子達を「落とした」ことに気づいた「落とし主」が訪ねてきてくださるのをいつでもお待ちしております。

投稿者 浅葉動物病院 | 記事URL

2017年3月31日 金曜日

第3・第4期工事が終了しました

第3・第4期工事が終わりました。

今回、第3期工事では診察室、処置室およびICUを
第4期工事では待合室、受付、トリミング室のリニューアルを行いました。

まずは待合室です。

来院されたワンちゃんの足に負担をかけないように、木目調の床材は比較的柔らかく滑りにくいものを選びました。
壁は白を基調として、清潔感のある空間に
また、以前は受付がガラス壁で待合室と隔てられていましたが
壁を全て取り払いオープンスペースとしました。
これによって、受付での手続き等がスムーズに行えます。


お待ちいただく時間もなるべく楽しんでいただけるように、待合室には大型の液晶モニターも設置しました。
受付の奥に見えるのはカルテ棚です。
工事前はカルテのキャビネットが3カ所に分散していましたが、それをすべて一カ所に集約。
このため、来院されてからカルテを確認するまでの時間が短縮・効率化されました。

続いて、診察室です。
 
診察室の奥にあったカウンターを撤去して、代わりに部屋の片側一面を貫くように設置しました。
これによって獣医師の作業台としてのみではなく、飼い主様がキャリーケースや荷物などを置く場所としても使えるようになりました。
この後の第5期工事でレントゲン室の改修をして、この診察室内にデジタルレントゲン装置のモニターが設置されます。
撮影したレントゲン画像を現像の時間をかけずにすぐ表示できるようになるため、診察時間の短縮が期待できます。


検査や処置を行うペット達のストレスをできるだけ軽減するように、処置室は壁や建具を白で統一し床材もパステルカラーを選び明るい空間としました。
また、血液検査の機会類や超音波検査装置は処置台のすぐ横に集中して配置し、検査の流れがスムーズになるよう配慮してあります。


処置室奥のICUです。
ここには最新のICU装置を設置しました。
今までは重症患者の入院ケージは一つしかありませんでしたが
この装置の導入により、同時に3症例の受け入れが可能となりました。
ICU装置の中では酸素・温度・湿度の徹底した管理ができ、呼吸の補助や低体温へのケアが行えます。


今回、トリミング室もリニューアルいたしました。
当院では高齢の子のトリミングを行う事も比較的多いのですが
待合室からバリアフリーで繋がり、また窓をさらに多く設けることによって、明るい室内で気持ちよくトリミングを受けてもらえると思います。


新たに設置した窓です。
これは病院入り口に面していて採光の目的もありますが、来院された方にトリミングの様子を見て可愛らしいカットなどを楽しんでもらえたらと思っています。


同様に、トリミング室入り口の扉もガラス張りとし、中の様子を見て頂くことができます。


そして、4月中旬に最後の第5期工事が始まる予定です。
病院を休診せず区画を分けて段階的に行ってきた工事ですが、最後は病院の中心に位置するレントゲン室・現像室・薬局のリニューアルです。
デジタルレントゲン装置は発注も済み、搬入を待つばかりとなっています。

皆様にはまたしばらくご不便をおかけするかと思いますが、ご協力お願いいたします。



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2017年2月19日 日曜日

第4期工事が始まりました

院内リニューアルの第4期工事が今日から始まりました。

今回の工事区画は待合室・受付・トリミング室です。
そのため、病院の正面玄関が閉鎖となります。
工事期間中は病院正面向かって右側の通用口を臨時の入り口といたします。


入り口を入ってすぐのICUが臨時の待合室です。


また、処置室の奥に受付を設けてあります。


処置室の残りの半分にも待合スペースが設置してあります。
工事期間中も通常通り診療を行っています。


トリミング室はスタッフルームに移動しました。

こちらも通常通りのトリミングを行っております。

本来の使用目的ではありませんが、臨時としてはとてもしっくりくる空間になりました。

皆様にはご不便をおかけするかと思いますが
ご協力お願いいたします。

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